ワークライフバランス大国のドイツでは、男性の育休取得率は34%。「3%になった」と喜ぶ日本はヤバいよ。
自称「グロバールなハーフ」だけど、いろいろな企業でもてはやされる「グローバル人材」の定義をマジメに考えてみる。
「仕事」が本格的に始まった転属先の営業部。ウザい上司もいたけれど今でも尊敬する上司に出会った。
日本の学校もカイシャも基本的には集団行動。見た目が「周りと違う」ハーフは完全に浮くけど、良いこともたくさんあるよ?
日本の学校生活とかは大変だったけど、ハーフは基本いいとこ取り? バイリンガルに育たなくても語学に対する感覚が鋭いよ。
ハーフが「カイシャ」に就職した話。中途入社で入社したけどたった数ヶ月でさっそく転属されてみた。
ハーフに対しては色んな意見あるけど、ドイツハーフが実体験から全部語るよ?
ハーフが「カイシャ」に就職した話。新入社員研修が終わって部署に初めて配属されてみた。
30日間ある有給休暇は全部取るし、残業はほぼしない。そんなドイツ人の働き方が正解でしょ…!?
「黒髪・直毛」が普通だとしたら、日本はいったい何十年前から時が止まってるんだ…。生まれ持った容姿を「証明」する必要は無い。
「仮眠が労働時間にあたる」って、知ってました?
社員の「等級ランク」を公開して給与が丸わかり? 社員同士が評価し合うシステムがあるらしい。
「理由なき退職」でさっさとカイシャを辞めていく人材たち。ヤバいカイシャがのさばっている日本では普通でしょ?
いくらたくさん給料もらったって、休みなく一年中働くような環境はムリ。余暇は誰にでも必要です。
「カイシャの配属が人生を左右する」なんていうのはタワゴト。社会人は「自分」で勝負した者勝ちです。
「カイシャの飲み会を断ったら人生詰む」みたいな記事があって心底ひいた。
日本のカイシャに属して海外とのギャップに直面。日本の「普通」は海外の「スタンダード」じゃない現実。カイシャを辞めるキッカケになったお話。
気にしていないつもりでも、やっぱりその推移が気になるブログのPV数。「誰かに読まれている」って実感できるのも大事なんですよね。
ハーフが「カイシャ」に就職した話。1ヶ月の新入社員研修もいよいよ大詰めで意外な結末が待ってた。
日本のカイシャに就職してみたけど、残業とか社内のルールとか面倒だった。日本生まれのハーフでも大変なのに、外国人は無理だよ。
外国人にとって日本は魅力的な国だし人気な旅行先だけど、労働となるとまったく別。
残業まみれでリフレッシュもできずに働き続けるサラリーマン。その「忍耐強さ」は美徳じゃないよ?
有給休暇を取得せず、ひたすら働いてカイシャに尽くした結果がコレ。
海外には、本当に想像もつかないほど先を行く考えの持ち主がたくさんいる。画期的で刺激的。「不労所得」がテーマです。
過去を振り返ると、その「全てがカイシャ」という人。毎日毎日残業し、最終的には人生の半分がカイシャ。「こんなはずじゃなかった…」と思って働いていませんか?
ハーフが「カイシャ」に就職した話。新入社員研修に参加してみたら「社訓の唱和」とかが行われていて引いた。
ハーフが「カイシャ」に就職した話。中途採用されて新卒メンバーの一員になってみた。
ハーフが「カイシャ」に就職した話。ドイツから就職活動してみた。