日本で「5時間勤務」を実現させるカイシャがある?

時間をセルフコントロールすることで、心に余裕ができる

 

みなさん、こんにちは。

コダモンです

 

 

「『全スタッフ13時~18時の5時間勤務』を導入した会社が話題に! 心に余裕が生まれ意識にも変化した会社が話題に! 心に余裕が生まれ意識にも変化

 

 

というタイトルの記事に遭遇。

 

 

5時間勤務!!

 

 

「日本のカイシャの定時帰宅不可能説」を身をもって経験してきた身からすれば、にわかに信じがたい内容です。

 

「頑張る姿勢」を評価する日本のカイシャでは、未だに「頑張って残業する」ことが良しとされる風潮があります。

 

その理由はカンタン。カイシャの上司達が、皆一様にそれで評価されてきたから。

 

 

そんな中で発見したこの記事。

 

 

これから就職を考える人や、「カイシャと残業」に嫌気がさして転職を考えている人は必見かも!?

 

では、さっそく中身を見ていきましょう。

 


「満員電車」に揺られない働き方

 

非常にキャッチーなこのメッセージ。

 

日本で、しかも都内で働いた経験のある人なら誰でも理解できる、怒涛なラッシュアワーと通勤事情のストレス。

 

それらをスルーできる働き方は、誰にとっても魅力なはずです。

 

 

この斬新な働き方を導入したのが2016年8月に設立されたばかりの株式会社フューチャーイノベーション。朝の通勤ラッシュで疲れてしまう午前中や、眠くなりがちな昼食後は仕事を続けても成果が上がりにくいとし、13時~18時の勤務形態を導入。そうすることで仕事のパフォーマンスを上げて生産性の向上を図っているといいます。」(原文ママ)

 

 

まず、本当に実践されている事にビックリ。

 

昨年8月に設立されたばかりと非常に新しいカイシャで、どうやらプロフェッショナルとしての不動産投資コンサルティングが事業内容のようです。

 

出勤する5時間の中身や業務内容は定かではありませんが、おそらく投資プラン作成や顧客ミーティングなどでしょう。

 

 

カイシャをあげて「効率的な時間配分」を考えた結果、実現させたシステム

 

 

単純に「羨ましい」ですね。

 

日本の大手一部上場企業に就職していた当時、毎日しっかり定時に帰宅していたコダモンは、「ヒマ」のレッテルを貼られ、見事に仕事量を増やされました。

 

どう頑張っても、定時に帰宅する事すらままならない「日本のカイシャ」。

 

それら通常のカイシャは実働9時間勤務などが一般的で、そこに(当たり前のように)残業が加わってきます。

 

 

ところがこのカイシャの勤務形態ですと、単純計算でも年間で1000時間以上の差がうまれる事になります。

 

 

朝の通勤ラッシュを避けられる他、5時間勤務以外の時間を家族との時間や自分の趣味の時間などにしっかり割り当てられるのも魅力的です。

 

 

「働かされている」意識を最低限に抑える

 

このカイシャのように1日5時間勤務でも、サラリーマンは結局サラリーマン。

 

そこには恐らくノルマもあるでしょうし、企業として達成すべき目標に一丸となってアウトプットを出す事が求められます。

 

それでも、このカイシャの例で非常に魅力的なのが、

 

 

「時間をセルフコントロールすることで、心に余裕ができる」ということ。

 

 

これが非常に大きい。

 

おそらく、顧客対応やデータ集計という仕事柄、単純に週25時間勤務では仕事が終わらない時もあるでしょう。

 

それでも、自分で勤務時間と出社時間を調整できるという事実は、業務にアプローチする姿勢に余裕をもたらします。

 

 

仕事を効率よくこなし、頑張れば頑張るほど「週25時間勤務」に近づく。

 

 

そして、残りの時間をワークライフバランスの充実に費やす事ができるのです。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

「家族や子供と過ごす時間が増える」や「満員電車に乗らなくて済む」というライフスタイルの充実要素は、最終的に「働く意識」にポジティブな変化をもたらします。

 

 

「カイシャに働かされている」のでなく、「セルフコントロールで業務をこなす」意識の大切さ。

 

 

「カイシャのために」ではなく、「自分のライフスタイルの確立のためにカイシャがある」。

 

働き方改革が叫ばれる昨今の日本ですが、今後もこのようなマインドセットを持ったカイシャが増えてくれることを祈るばかりです。

 

 

コダモン

 

出展:

・http://fundo.jp/143889 (『全スタッフ13時~18時の5時間勤務』を導入した会社が話題に! 心に余裕が生まれ意識にも変化, 2017年6月3日時点)