コダモンって誰?

ハーフとして日本のカイシャに就職するも、4年半でお腹がいっぱいになって辞めた。まずは自己紹介もかねて。

ブログを始めたいきさつとか

 

 

コダモンです。

 

 

ブログのタイトルにもなっている通り…。

 

 

ハーフです

 

 

ドイツとのハーフ。

 

 

ちなみにですが、この「ハーフ」というコトバ……。実は日本以外の国では、ほぼ伝わりません。

 

 

「ハーフ」っていうのは、読んで字の如く単純に「半分」という意味。

 

 

混血や外国人が当たり前のように存在する欧米社会では、人に対して「ハーフ」と言っても…。「何が半分なの?という具合で、 必ずしも「半分外国人」を指す意味合いにはなりません。

 

 

「ダブル」とか「ミックス」が正解。

 

 

…と、さっそく少し脱線しましたが……。

 

 

芸能界で活躍するタレントも増えて、「ハーフ」という用語が定着しているご時世なので、このブログでもあえて使用していきますね。

 

 

改めまして、ハーフのコダモンです

 

 

以後お見知り置きを!

 

 

日本で生まれ育つも、人生の半分は海外生活

 

 

生まれと育ちは、日本です。

 

 

関東の田舎育ち。

 

 

自然に囲まれながらのびのび育った子供時代。

 

 

「ハーフであること」以外は超普通な子供でした

 

 

周りにはハーフどころか外国人も皆無。

 

 

外国人観光客ですら、超珍しいド田舎だったので(笑)

 

 

そんな中、生まれ育った過程環境が、他のみんなと大違いだった。

 

 

何しろ…。両親の片方が完全に外国人です。

 

 

自分のバックグランドでもあるドイツから来た親は、もう町中で有名人です。

 

 

授業参観に突如現れる外国人……!!(笑)

 

 

…というのも良い思い出で、地元では色んな意味で「知られていた家族」でした。

 

 

そんな「半分外国」な家庭で育った、わたくしコダモン。

 

 

家庭では2つの文化が入り混じっていたこともあり……。

 

 

海外は常に身近な存在でした

 

 

そのため、幼いころから「将来的には海外で生活するんだろうなぁ…」と、ボンヤリと想像していました。

 

 

この辺りが「ハーフならでは」ですかね。

 

 

どれだけ普通に生活していても、「海外」が日常に流入してきます。

 

 

礼儀作法から、一年を通しての行事まで。異なる文化がそこには存在していました。

 

 

日本人に習うように、お盆にはお墓まいりもする。けれど、欧州では当たり前なイースターの時期には、庭に出てカラフルな卵を探したり。(わかる人いるのかな…)

 

 

何はともあれ、日本にいながら、「半分外国」を経験してきました。

 

 

その結果……。

 

 

海外への興味と理解がどんどん育まれた

 

 

……。

 

 

ちなみに、本格的に進出を決めたのは、高校を卒業してから。

 

 

幼稚園から小学校、中学校から高校までと、ずーっと地元を離れずに暮らしていました。

 

 

1年に1回くらいのペースで、もう一つの母国へ帰省するのが、唯一のイベント。

 

 

それ以外はフツーに学校に通い、思春期には地元の仲間とヤンチャな事もたくさん経験し、最終的に地元の高校を卒業。

 

 

コダモンの中で「海外」が目覚めたのは、その後です。

 

 

大学から「海外」に移住しました

 

 

その当時は、本当に自由気ままにやらせてもらいました(笑)

 

 

楽しかった大学時代……いろいろな挫折と学び、そして経験がありました。

 

 

大学在学期間中に、アジア圏へ留学したり海外で仕事をしたり。

 

 

とにかくアクティブに。

 

 

「もっと外へ、海外へ…!」と視野を広げていった結果…。

 

 

グローバルな人間に出来上がった

 

 

自分の行動力と、ハーフに産んでくれた親に感謝です。

 

 

というわけで、心置きなく「海外」を吸収できたのが大学時代。

 

 

様々な国の学生と知り合いになったり

 

 

色んな言語でコミュニケーションを取る楽しさを覚えたり

 

 

海外のコミュニティでネットワークを広げたり

 

 

いやぁー……。あの充実した時間は、貴重でした。

 

 

今のコダモンの「全て」を形成しています

 

 

楽しかったなぁ…。

 

 

今でも、当時に戻りたい衝動に駆られるくらい。

 

 

ちなみに、日本のカイシャに就職してみて実感したのが、この海外経験とコミュニケーションスキルが非常に役に立つということ。

 

 

他人とカブる事もなく、唯一無二の武器になりました。

 

 

新卒寄りの中途採用ながら、ほぼ即戦力でしたね。

 

 

そのため、わたくし「コダモン」という人物は……。

 

 

大学時代に培った海外経験から成り立っています

 

 

ハーフという利点も活かし、海外でどんどん知識経験を身につけました。

 

 

このブログ、「ハーフがカイシャに就職してみた」では、大学時代のお話もたくさんせていただきます!

 

  

コダモンは日本人? 外国人?

 

 

日本でハーフとして暮らしていると、よく周りから:

 

 

「日本生まれだから、考え方は日本人?」

 

 

と聞かれます。

 

 

見た目が外国人なのに、流暢な日本語だから、気になるんでしょうね(笑)

 

 

ちなみにパッと見た自分の外見は「トルコ」とか「イタリア」らしいです。

 

 

自分ではよくわかりませんが、おそらく地理的にも、「ドイツと日本の間にある国の容姿」に近づくのでしょうね。

 

 

ちょっと脱線しましたが、この「あなたは日本人? それとも外国人?」、という質問。

 

 

正解は……。

 

 

見事に半分半分

 

 

そうです。はい。 

 

 

思考回路も、そのちょうど半分が日本的で、残りの半分が欧米的といったところ。

 

 

幼少期を過ごしたメインが日本と、成人近くになってから過ごした海外とでは、もちろんその影響の度合いは変わってきます。

 

 

大学やビジネスをハイレベルな環境で過ごした「海外での時間」

 

 

そして…。

 

 

幼少期〜青年期という自己形成期を過ごした「日本での時間」

 

 

どちらにも優劣はありません。

 

 

その両方が非常に重要なインプットをもたらしており……。

 

 

今のコダモンとその「思考回路」となっています。

 

 

どちらか1つの国に、自己のアイデンティティーを絞ることはできません。

 

 

これは「ハーフあるある」かも。

 

 

どのハーフにも、もれなく存在する「もう1つの国のルーツ」。

 

 

これのおかげで、海外に興味を持てたし、今の自分がどのビジネス分野でも重宝されるスキルの源になりました。 

 

 

ハーフで良かった!!

 

 

話せるコトバは4ヶ国語

 

 

コトバはだいたい4ヶ国語を話します。

 

 

メインは、やっぱりメインの母国語となる日本語ドイツ語。

 

 

でも日本語の方が得意。 

 

 

日本で生まれ育ちましたからねー。

 

 

もう一つの母国語であるドイツ語は、大学行くまであまり話せなかったのですが、地道に学びました。

 

 

ただ、「コトバ」自体はその国で生活していれば、必ず自然と身につきます。

 

 

生き残るには、まずはそれなりの「意思疎通」ができなきゃダメですからね。

 

 

本当に大事なのは、その国の文化・習慣・思考・宗教などを知った上でコミュニケーションを取ること。

 

 

TOEICとかでは測れないスキルのことです。

 

 

コトバはコミュニケーションのツールのひとつ

 

 

まぁ、それはいいとして……。

 

 

海外を知ってはじめて、本当の意味での意思疎通ができるんです。

 

 

ちなみに、コダモンの「英語」に関してですが……。

 

 

英語は全くダメ

 

 

そうでした。はい。

 

 

日本の義務教育の英語レベルがアレなのは、みなさんご存知の通り。

 

 

その為、高校卒業当時は、恥ずかしいくらい全く英語が話せませんでした(笑)

 

 

それでも、大学から運良くドイツや中国と「海外」に身を置いてきたコダモン。

 

 

必然的に語学力は身につきました

 

 

英語も同様に、です。

 

 

というか、英語は海外にいったら必需品です。話せて当たり前……。

 

 

なにはともあれ、大事なのは「外国人とのコミュニケーションの場」に身を投じることですね。

 

 

英語が喋れない同士でも、なんとかなったりします。

 

 

恥も外聞もなく、ひたすらコミュニケーションする。

 

 

ありきたりですけど、語学は "learning by doing" でしか、上達しないから……。

 

 

それを頑張ってきた結果、4ヶ国語を身につけました。

 

 

大学時代の自分を褒めたい!!

 

 

ハーフがこれから綴るブログ

 

 

「ハーフである」という事は……。

 

 

様々な恩恵をもたらしてくれた

 

 

そのうちのひとつが、思考の柔軟性。

 

 

なにせ家庭が半分外国なので、「日本的な考え方」に固執するような頭にはなりませんでした。

 

 

常に「もう一つの海外」を意識しながら暮らす日常。

 

 

そのため……。

 

 

日本的思考と欧米的思考の両立

 

 

コレが自然とできるようになっていました。

 

 

どんな国や環境においても。誰とコミュニケーションを取っていても……。

 

 

冷静且つ公平に物事を捉えること

 

 

コレを可能にしてくれたのが、「ハーフ」というバックグランドかなーと。

 

 

普段の生活でもあまり見えない部分ですが、「自分の国の常識で頭デッカチにならない事」は、海外でやっていくためには必須です。

 

 

思考の柔軟性は、「日本のカイシャに勤めた4年半」でも重宝された。

 

 

カイシャ生活の中では、何度も何度も「海外コミュニケーション」の業務を任されてきましたね。

 

 

まぁ、総括すると良い経験だったのだが……。

 

 

ダメな部分もたくさん見えたのが、その日本のカイシャでの4年半。

 

 

前述の通り「海外経験」が比較的豊富だったので…。

 

 

日本のカイシャのダメな部分が超目についた

 

 

そして、ストレスだらけで疲れて辞めました。

 

 

そんなこんなで、このブログ。

 

 

「ハーフが「カイシャ」に就職してみた」

 

 

このブログは……。

 

 

カイシャとサラリーマンが「ウンザリ」な人

 

 

日本の常識に捉われない「海外スタンダード」を知りたい人

 

 

「自分がハーフ」or「ハーフに興味がある」人

 

  

 

そんなみなさんに向けるブログです

 

 

 

日本のカイシャで「普通」だとされている事実や慣習。

 

 

それらにも、海外視点からバシバシと切り込んでいこうと思っています。

 

 

 

コダモン